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「わからん時は、おしえっこ、うれしい時は、はしゃぎっこ、困った時は、たすけっこ」

洋野町立種市小学校 校長 太田武邦 (種市小学校第29代校長)

 本校は、明治10年11月16日に創立された公立荒津内小学校をその起源とし、今年度に学校創立141周年を迎えた歴史のある小学校です。
西郷隆盛が西南の役で亡くなったのが明治10年、板垣退助の自由党、大隈重信の改憲改進党の成立が明治14年ですので、本校の歴史の長さを感じます。
ちなみに、種市小学校の卒業生の数は昨年度までで6,424名となっています。

このような長い歴史を誇る種市小学校には、12学級の現在220名の元気な子ども達が学んでいます。日々の学校生活で「心」と「体」、「頭」を耕し、太くたくましい根っこが養われている子どもに育てようと、28名の教職員は誠実に教育活動に励んでいるところです。

本校の保護者や地域の方々は大変教育熱心であり、学校に対しての協力と支援を惜しみません。
また、PTA活動も大変活発です。
本校には、平成13年度から活動が始まった『種市小学校「子どもたちを支援する会」』という、種市小が自慢とする力強い応援団があります。この支援する会の主な活動は、休日の子ども達の 体験活動を充実させる『休日支援事業』や図書ボランティアのレインボーさんを中心とした『読書活動』、『種小安全パトロール隊』などです。これからの活動をPTAや平成20年度に文部科学省から指定を受けた『学校支援地域本部』との協力、連携・融合により、地域の人材や地域の教育素材を発掘し、それらを生した特色ある教育活動を続けてきました。
それら功績が認められ、平成24年度に『優良PTA文部科学大臣表彰』を受賞いたしました。この受賞とPTA会員、支援する会、地域支援本部の方々の日々の活動によって、220名の種小っ子達は、ふるさとの良さやすばらしさに気付き、ふるさと・種市に「自信と誇り」を持つ子どもに育ってきています。

本校は、旧種市町時代には種市の中心的な小学校として、現洋野町でも中心的な小学校として 県内でも有名な多くの教育実践家が在籍し教育実践を重ね、輝かしい伝統を築き上げてまいりました。本校教職員は、種小っ子の笑顔を求め、友と共に学び合い関わり合いながら学ぶ「得意な子が満足し、苦手な子がわかる授業=種小モデル」を追求し、日々真摯に研鑽に励んでいるところです。
本校には、昭和42年度当時の教育理念でもあった「わからん時は、おしえっこ、うれしい時は、はしゃぎっこ、困った時は、たすけっこ」という、不易の理念も基盤とした、『人』が根底にある教育が脈々と流れています。

授業を含めた、全ての教育活動も通しながら『脳』と『骨』をしっかりと鍛える誠の教育活動を通して、「みんなが自慢とする種市小学校」を築いていきたいと考えておりますので、これからも皆々様からの、種市小学校への今まで以上のご支援とご協力をお願いたします。


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