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「輝く笑顔 未来へつなげ!」

洋野町立種市小学校 校長 太田武邦 (種市小学校第29代校長)

本校は、明治10年11月16日に創立された公立荒津内小学校をその起源とし、今年度に学校創立140周年を迎える歴史のある小学校です。
西郷隆盛が西南の役で亡くなったのが明治10年、板垣退助の自由党、大隈重信の改憲改進党の成立が明治14年ですので、本校の歴史の長さを感じます。
ちなみに、種市小学校の卒業生の数は昨年度までで6,395名となっています。
このような長い歴史を誇る種市小学校には、12学級の現在209名の元気な子ども達が学んでいます。日々の学校生活で「心」と「体」、「頭」を耕し、太くたくましい根っこが養われている子どもに育てようと、29名の教職員は誠実に教育活動に励んでいるところです。
本校の保護者や地域の方々は大変教育熱心であり、学校に対しての協力と支援を惜しみません。
また、PTA活動も大変活発です。

本校には、平成13年度から活動が始まった『種市小学校「子どもたちを支援する会」』という、種市小が自慢とする力強い応援団があります。
この支援する会の主な活動は、休日の子ども達の 体験活動を充実させる『休日支援事業』や図書ボランティアのレインボーさんを中心とした『読書活動』、『種小安全パトロール隊』などです。
これからの活動をPTAや平成20年度に文部科学省から指定を受けた『学校支援地域本部』との協力、連携・融合により、地域の人材や地域の教育素材を発掘し、それらを生した特色ある教育活動を続けてきました。
それら功績が認められ、平成24年度に『優良PTA文部科学大臣表彰』を受賞いたしました。この受賞とPTA会員、支援する会、地域支援本部の方々の日々の活動によって、209名の種小っ子達は、ふるさとの良さやすばらしさに気付き、ふるさと・種市に「自信と誇り」を持つ子どもに育ってきています。

本校は、旧種市町時代には種市の中心的な小学校として、現洋野町でも中心的な小学校として 県内でも有名な多くの教育実践家が在籍し教育実践を重ね、輝かしい伝統を築き上げてまいりました。
11月10日には、洋野町教育委員会指定の学校公開研究会が予定されています。
これは、岩手県小学校特別活動研究協議会からの指定も受けての学校公開となるものであり、平成25年度の文部科学省指定学力向上実践研究推進事業兼岩手県学力向上実践推進事業兼洋野町教育委員会指定の学校公開研究会に続いての大きな事業となるものです。
本校教職員は、その時に友と共に学び合い、関わり合いながら笑顔で学ぶ種小っ子の姿を示そうと、日々真摯に研鑽に励んでいるところです。
これからも、子どもの体と心と、頭を耕しながら『幹』と『根っこ』を育む教育を行い、209名の輝く笑顔の種市小学校実現のために尽力してまいりますので、これからも皆々様からの、種市小学校への今まで以上のご支援とご協力をお願いたします。

〒028-7914 岩手県九戸郡洋野町種市20-33-3 電話 0194-65-2128
E-MAIL taneichisho@alpha.ocn.ne.jp
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