 |
|
|
学 校 の 概 要 |
1、洋野町、種市と学区 |
洋野町は、平成18年1月1日、旧種市町と旧大野村が合併し誕生しました。岩手県の最北端に位置し、東は太平洋に面していて、北は青森県、南は久慈市、西は軽米町と境界をなしています。
夏は涼しく、冬は雪が少ない気候で、春から夏にかけては、濃霧の日が多く、農作物に多大な影響を及ぼしています。人口は15,700人(令和4年1月末日現在)です。
学校は、種市駅から500メートル南東の閑静な地にあります。学区は、平成19年度より、洋野町大和地区が、平成23年度より洋野町平内地区が、さらに平成26年度より洋野町城内地区が新たに加わり、駅前商店街を中心に21地区(鹿糠、小路合、緑町、横手、住吉町、大町、一区、二区、三区、四区、小橋、緑ヶ丘、高取、和座、大谷、平内、川尻、麦沢、城内、滝沢、大沢)からなっていて、学区内を国道45号線とJR八戸線が横断しているため、交通の便に恵まれています。
児童数は、昭和33年の616人を最高、昭和59年度に400人台となり、昭和62年度に300人台となり、平成6年度以降は200人台で推移していて、令和4年度は、児童数232名、学級数11(普通学級9、特別支援学級2)の学校規模となっています。
保護者や地域の学校への関心は高く、『子どもを支援する会』を組織し、本校教育活動の支援に当たっています
|
2、学区図 |
平成19年度より大和地区が、平成23年度より平内地区が、平成26年度より城内地区が学区に加わりました |

種市、平内地区 |

大和地区 |
※城内地区の地図は有りません、ご了承ください |
|
3、校歌 |
|
4、昔と今の校舎 |
明治の頃の校舎 |
昭和のはじめの頃の校舎 |
 |
 |
2013年9月迄使用していた校舎 |

校門 |

管理棟外観 |

教室棟外観 |

中庭 |

体育館外観 |

体育館内の様子 |
|
|
|
|
〒028-7914 岩手県九戸郡洋野町種市20-33-3 電話 0194-65-2128
E-MAIL taneichisho@alpha.ocn.ne.jp |
|
Copyright 洋野町立種市小学校 2004/03/10〜 All right reserved. |